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簡単キレイにジェルネイルを仕上げる方法 ~ジェルを塗る編~

プレパレーションが終わったらいよいよジェルを塗っていきます。

ジェルを塗る筆ですがベース&トップジェルと、カラージェルは違う筆を使う事をおすすめします。
筆をいちいちキレイにするのがめんどくさいので分けたほうが簡単という事もありますが、
カラーでラメの入ったジェルを使うと意外と筆にラメが残っています。
そのままクリアのトップジェルを使うと、クリアとラメが混ざってイメージどおりにカラーが出ないことがあります。

ジェルを塗る順番

  1. ①ベースジェル
  2. ②カラージェル
  3. ③デザイン・ストーン・装飾等
  4. ④トップジェル
  5. ⑤未硬化ジェルをふき取る

以下、それぞれキレイに塗るコツをお伝えします。

①ベースジェル

ネイルをキレイに塗る上で一番大事なのはベースジェルです!!
プレパレーション&ベースジェルでジェルネイルの出来8割が決まってしまうと言っても過言ではない・・

ベースジェルで一番気をつけなければいけないことは①「はみ出さない」②「エッジまで塗る」③「厚さを均一に」です。
①「はみださない」とは爪の周りのキューティクルにベースのジェルがくっつかないようにすることです。
キューティクルに乗り上げている場合はもっての外です。
キューティクルにくっついている又は乗り上げているベースジェルはそこから必ず浮き始めますよ!!
もっとも注意して頂きたい最重要ポイントです!!

ジェルがキューティクルについてしまっている場合は、一度キッチンペーパーに消毒液を浸したものでふき取ってやり直すのも
結果的にキレイに仕上げるコツです。

そして、②「エッジまで塗る」とは表面をぬった後、筆に残ったジェルでエッジ(爪先)まで塗ることです。
ネイルを仕上げて数日経つと先端からパカッと剥がれてきてしまう方。
しっかりエッジまで塗ってあげてくださいね。

最後の③「厚さを均一に」ですが、安いジェルに多いのですが、塗ってライトに照射すると縮んでしまうことがあります。
それは薄すぎ又は厚すぎ、厚さが不均一であることが一つの原因です。
ジェルネイルには塗って少し置くと厚さが自然に均一になる(セルフレベリング)という性質がありますので、
塗って少し時間を置いて表面が艶っとするのを待ってみてください。
厚さはジェルによって変わってきますので、上手くいかないときは厚みを調整してみてください。
又、プレパレーションの時に爪表面の水分・油分のふき取りが不十分な時も縮みが発生する場合があります。

②カラージェル

基本2度塗り。(ジェルによっては一度塗りでOKな物もあります。ジェルの説明を参照してください。)
ワンカラー、フレンチ、逆フレンチ、グラデーション、ラメグラデーション・・沢山のバリエーションがありますが今回はグラデーション以外。
ワンカラー。フレンチ等基本の塗り方のコツをお伝えします。

まずは一度塗り。極力薄く塗ります。下の爪が透けるくらいに薄く塗るのがコツ。
まず半分から先端へかけて塗り、次にもう一度筆にジェルをとって根元から先端にもう一度塗ると均一になりやすいです。
刷毛圧で筋が入ってしまってもジェルの性質で少し待つと勝手に平らになってくれる(セルフレべリング)ので、
塗った後少々待ってみると表面が艶っとします。
フレンチや逆フレンチの場合は、フレンチラインの目印を付ける位の薄さで大丈夫です。
塗りが厚すぎると生焼け(カラーがちゃんと硬化しないこと)をおこすのでご注意を。

硬化時間はジェルの説明書に書いてあると思うのでそちらを参考に。

二度塗り目は少し厚めに塗ります。
今回も一度目より少し多めのジェルを筆にとって中央から先端を先に塗り、
次に根元から先端まで塗ります。
厚めに塗るのは難しいですが、筆をなるべく爪と平行にすると塗りやすいです。
そして、セルフレベリングをうまく使いましょう。

※カラーがはみ出してしまった場合。
オレンジウッドスティックをキューティクルに押し付けるようにしてジェルを拭い取るとキレイに取れます。

③デザイン・ストーンや装飾

デザインは沢山のやり方がネットにアップされていますね。
塗り始める前にデザインまで決めておくと、途中で悩むよりも時間短縮になります。

ストーンを付ける際はベースジェルを接着剤代わりに使い一度硬化しておきます。
硬化時間は通常の半分程度で大丈夫です。ジェルの説明書に(仮硬化○分)と記載があったら仮硬化時間で十分です。

④トップジェル

いよいよ最後の仕上げです。
トップジェルもカラージェルの塗り方と一緒。中央から先端→根元から先端の順番で塗ります。
爪を長くしている方は、気持ち厚めに塗るといいです。
ぷっくりしたフォルムがお好みなら根元のキューティクルラインを塗るときに、ジェルを少し溜めてぷっくり感を出してあげるとかわいいです。

注意したいのが硬化時間。
ジェルによって硬化時間が違います。長すぎると表面が曇ってしまう場合があります。

そして、ベースジェル同様。はみ出すと浮きの原因になります。最後の最後。気合をいれてはみ出さないように注意です!

ストーンを載せた場合には完全に埋めてしまうやり方とストーンの根元だけ止めるやり方がありますが、
どちらの場合もジェルの量が増えるとサイドにジェルが流れやすくなります。
1、2本ずつ硬化するなど、工夫するとサイドの流れを防ぐことができます。

⑤未硬化ジェルをふき取ります。

セルフジェルキッドのワイプにジェルクレンザーをタップリ浸します。
一度ふき取った場所は使わないように注意して全ての未硬化ジェルをふき取ります。
ワイプはコットンに。ジェルクレンザーは消毒液で代用することも出来ます。

お疲れ様でした!
簡単キレイで長持ちするジェルネイルの完成です!!

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