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簡単キレイにジェルネイルを仕上げる方法 ~プレパレーション編~

プレパレーションとはジェルネイルをする前に自爪の下準備のことです。

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プレパレーションはジェルネイルをする中でとっても重要です!
この事前準備を疎かにしてしまうと、浮きの原因にもなります。
そして、ここでは「簡単キレイに」がテーマなので、『浮き』の原因に着目しました。
キレイにすばやくジェルを塗れても、プレパレーションがしっかりしていないと、
結局すぐ取れてしまったてやり直し(時間の無駄)になるので説明は長いですが、
ご一読していただくと一週間後、二週間後の持ちが違います!

まず、プレパレーションの手順。

①手の消毒

見落としがちな作業。コットンに消毒液を浸して指先まで消毒してください。
時間がかかるセルフネイル。お菓子を食べながら・・ということもあるでしょう。
爪に人工的なジェルを約三週間付けっぱなしにするのですから衛生的にも忘れて欲しくないです!
爪の病気の予防にもなります!!

②ファイリング

ファイル(180G)を使って爪の形を整える。

③角質除去

爪のキューティクル周りを整える(詳しくは下記参照)

④サンディング(詳しくは下記参照)

爪表面の艶を消す

⑤爪表面の水分と油分の除去(詳しくは下記参照)

以下、キレイに長持ちする為に「浮き」に注目してそれぞれのやり方をお伝えします。

「浮き」とは爪からジェルネイルが剥がれてしまった状態です。
浮きの原因はさまざまですが、正しいプレパレーションである程度防ぐことが出来ます。

大体の原因は以下の3点です。

    ①爪表面の角質除去不足
    ②サンディング不足
    ③水分・油分ふき取り不足
①角質除去不足

角質除去とは、爪のキューティクル周りの角質を除去することです。
爪の根元やサイドに角質が残っていると、角質は自然に剥がれ落ちる性質なので
角質が爪から剥がれると同時にの上に乗っているジェル部分が浮いた状態になってしまいます。

《角質除去不足にならないやり方とポイント》

まず、キューティクルプッシャーで甘皮を優しく押し上げます。
この時、少量の水をプッシャーに付けて何度か爪表面を擦るようにすると
角質がふやけてとれやすいです。

爪と皮膚の間の白っぽい皮が角質です。
乾燥して取れにくい場合は、ぬるま湯に手を浸して甘皮と角質をやわらかくするとキレイに取れます。

※セラミックプッシャー(ストーンプッシャー)が用意できる方は、そのほうが爪の根元とサイドのサンディングと
角質除去が一緒にできるので便利です。少々硬い角質も取れやすいです。

角質除去のポイントは、『良く見ること』です。
気にしていないと根元の隅にある角質をよく見落としてそこから浮いてきたりします。
できれば手元を照らすライトがあったほうが見えなくてイライラしません。

②サンディング不足

サンディングとは爪とベースのクリアジェルの密着を良くする為に、
爪表面の光沢を消す程度にファイルやバッファーを使って少し傷をつける作業です。
(傷の付けすぎは爪を傷めますのでご注意を)

《サンディング不足にならないやり方とポイント》

私は爪の傷を最小限にする為、以下のバランスでサンディングします。

簡単に言うと、『周りしっかり、中テキトウ』

爪の周り(根元、サイド、先端)はファイル(180G)で撫でる様に表面の艶を消し、
爪の中央はスポンジバッファー(180~240G)でこちらも軽く撫でるように艶を消します。

根元でしっかりサンディングされた部分が、次にジェルネイを施す時には中央まで伸びますので、
中央はスポンジバッファーで軽くかけるだけで大丈夫だと思います。

③水分・油分ふき取り不足

爪に水分・油分が残っていると、ベースジェルが完全に密着せず浮きの原因になります。

《水分・油分ふき取り不足にならないやり方とポイント》

ファイリング、角質除去、サンディングが終わったらダストブラシでダストを払い、
キッチンペーパーに消毒液を浸して爪の表面・際をきれいにふき取ります。
コットンを使うとコットンの繊維がサンディングした爪に絡むのでご注意を。

うっかりやってしまうのが、自分の反対の手で爪表面を触ってしまうこと。
衛生的にも重要なので、一度触ってしまったら消毒液でふき取りをしなおしてくださいね。

次は、簡単キレイにジェルネイルを仕上げる方法。いよいよジェルを塗る編です!!

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